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日本で「土葬」することも可能です


障害があったらのりこえればいい

道をえらぶということは
かならずしも歩きやすい
安全な道をえらぶってことじゃないんだぞ。

〜ドラえもん〜


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日本の火葬率は
ほぼ100%です

「ほぼ」という事は

火葬をしない人もいる
という事です


火葬をしない、とは言っても
故人様をそのまま
置いておくわけにはいきません

衛生的にも法律的にも問題があります

火葬をしない場合は
どうするのか??


「土葬」をするのです








え?まだ土葬ってやってるの??

実は各自治体が許可すれば
土葬をしても構わないことになっています

奈良、山梨、その他一部地域では
土葬用の墓地が運営されています



その他都会に在住の方でも
土葬をする事は可能です

ただし、一部地域以外では
ほぼ確実にNGですから
土葬が出来る墓地を
探さないといけません




どうやって
土葬が出来る墓地を探すのか?

ネットで検索で簡単に出てきます



「土葬 推進」

「土葬の会」で検索です







5分もあれば
ザッとどんな感じかつかめますね


「山梨県北杜市明野町 風の丘霊園」

「山梨県山梨市 神道霊園」

「茨城県常総市 朱雀の郷」

「北海道余市郡 よいち霊園」

で実際に土葬をしているようです

その他、要相談の場所がいくつかあります



日本の火葬率はほぼ100%です

ですが、土葬も可能です

自分の最期、、

普通に葬儀をして火葬なのか

無宗教で葬儀をして火葬なのか

無宗教で葬儀をして土葬なのか


選択肢が増えましたね
ん〜終活ですなぁ、、、







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今日もきっと良い日になりますよ


マキ
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服装?香典?「お葬式のマナー」そんな事よりも、、、


競争心はあなたの富に限界をもたらします。
空気がなくなってしまうことのないように、
宇宙の無限の富もなくなることはありません。
何も奪うことなく、
欲するすべてが手に入ることを知りなさい。

〜ジョセフ・マーフィー〜


=====================



先日の夕方

小学3年生の息子の同級生が
亡くなったと
担任の先生から連絡が入りました

お通夜は18時から

当日の葬儀は
家族だけで静かに行いたいとの事


「私、行きたいんだけど、
どうすればいいかな?」


「当日は家族だけでって事だから
お通夜は行ってもいいと思う
送ってくよ」


「◯◯君(長男)は
連れてってもいいの?」


「んー、、、◯◯君が行きたいって言ってて静かに出来るんだったらいいと思うよ」


「◯◯君のお友達だった◯ちゃんが
亡くなったって先生から電話が来てね
今から行くんだけど、、
行きたい??」


「え?◯ちゃん
いなくなっちゃうの??
、、、、い"く"ッッ!!(号泣)」


「じゃあ、準備しようねぇ」






「到着したよ、行っておいで」


「何か気をつける事はある?」


「そうだねぇ、、
大切な子どもを亡くしたわけだから、、

自分の立場で考えた時に
嫌だなと思う事は避けた方がいいかも

例えば、、、死因を聞かれたり
長居をされたり
笑い声がしたり、、、

香典渡して、一言二言だけ話して
出来るだけすぐに帰るのがいいんじゃないかな」


「そうだね、わかったよ
っていうか、マキさんは中に入らないの?」


「うん、状況が状況だからね
顔もろくに知らない様な人が
入って行って、相手方に余計な気を使わせちゃあいけないからね
嫁子さんと◯◯君だけで行ってきな

ご両親、憔悴してるはずだから
くれぐれも手身近にね」


「わかった」









「遅かったね、18時からだったんでしょ?まだ宗教的な儀式が終わってなかったの?」


「いや、違うのよ」


「お母さん関係かな?
一人一人話が長くて、列が全く進まなかったんだよ」


「あー、、やっぱり
そんな感じになってたのね」


「けっこう皆聞くのよ、
なんで亡くなったんですか?って
◯ちゃんのお母さん気丈に振る舞ってたけど、、、、
列の途中でも楽しそうな顔して
笑いながら話してる姿もちらほらあったし、、、なんか嫌だな」


「まぁ、、、お母さん連中も若い人が
多いからそんな感じなのかもね
なんの為に式場まで足を運んだのか
考えないといけないよね
そんなに無駄話したいなら出て行け、と」









通夜、葬儀と共通して言える事ですが
行けば良いってものではありません

個人的には
「故人・ご遺族」に対して
気を使えないのなら
来ないでほしいと思っています


最近では調べれば

服装はこう
香典の包み方はこう
通夜、葬儀の作法はこうとか色々細かく載せてありますが


服なんて黒ければいいんだし
香典も中身さえ入っていれば
お札の向きなんかどっちだろうがいいのです


そんな事よりも
故人、ご遺族の気持ちを考えた動きの方が大切です








ーーーーーーーーーーーーーー

今日もきっと良い日になりますよ


マキ

ケースバイケース「家族葬」


生きるというのは、
瞬間瞬間に情熱をほとばしらせて、
現在に充実することだ。

過去にこだわったり、
未来でごまかすなんて根性では、
現在を本当に生きることはできない。

〜岡本太郎〜


=====================


質問です
例えば、、の話ですが

「友人が亡くなりました」

葬儀に参列したいですか?


参列したい方がほとんどでしょう





では、、

「友人が自殺しました」

葬儀に参列したいですか?


もちろん友人ですから
参列したい方が多いはずです



これが一般の方の目線です








「家族が自殺しました」


葬儀に参列してもらいたいですか?


参列してもらいたい
遠慮してもらいたい

意見は別れます



ここに色々な事情が絡んできます

・自殺の原因

病気を苦に
生活が苦しくて
鬱状態が続いて突発的に
イジメを苦に


・故人の身体の状態

変色、死臭等々
通常とはかなり変わります


・自分達、遺族の心の状態

突然、変わり果てた姿になった家族を
目の当たりにして
動揺、哀しみ、落胆、驚きは
並大抵のものではありません




今一度質問です
「家族が自殺しました」
葬儀に参列してもらいたいですか?








家族葬で行う理由は様々です

家族葬で行う場合
遠い血縁の親族、一般の方、会社の方の弔問は遠慮していただく事もあります

それでもやはり
弔問に訪れる方はおります

義を重んじる日本人らしいですが


「事情が事情だから来て欲しくない
極々近い身内だけで静かに行いたい」

という場合もあるのです



その場合どうなるのか?

突然変わり果てた姿になってしまった
家族とゆっくりとお別れをしたい
悲しみたいのに、、

一般の方の対応に追われてしまい
十分なお別れが出来なかった

結局心の整理も出来なくて
後々まで引きずってしまった


そういった事も起こります








酷い場合には
「なんで亡くなったの?」
遺族に聞く輩もいます

そこは察して下さい

どんなに気になったとしても
そっとしておいてあげて下さい


亡くなった方の事
遺族の精神的負担を考えるならば

家族葬の場合は
参列しないのが正しいのかな、と
思うわけです


全てマキさんの
独断と偏見ですが




え?
安くあげたいから家族葬っていう方?

安くあげたいのならば
火葬のみにすればいいのです



事情が事情って言われても
判断できない?

そうですね、、
それならば一般の人から見て
参列していいのかどうか
判断しやすい様に葬儀の呼び名を変えてしまえばいいんです


近親者以外立ち入り禁止葬、とか
お通夜だけ参列OK葬、とか
安くしたい家族葬とか

まぁ、、諸外国に比べて高額な日本の
葬儀業界に問題があるのでしょう

それぞれ需要に上手く適応したプランを考えなければいけませんね







ーーーーーーーーーーーーーー

今日もきっと良い日になりますよ


マキ

おばあちゃん「お疲れ様でした」〜ゆっくり休んで下さい〜


どんなに悔いても過去は変わらない。

どれほど心配したところで未来もどうなるものでもない。

いま、現在に最善を尽くすことである。

〜松下幸之助〜

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「お?お前が来てくれたのか、悪いな」


「あ、葬儀屋さん来られましたね
迎え先はこちらです」


「葬儀屋でもあるんですが
こいつ私の息子なんですよ」


「あ、そうだったんですか?
おばあちゃん
お孫さんが来てくれたって
よかったねぇ〜」








早いものです
酸素マスクをつけてからは
本当にあっという間でした



「今日行かなければもう
生きてるうちに会えない気がする」

嫁子さんの感に従って
前日の夜
面会時間修了ぎりぎりに見た表情が
生きている時の最後の顔でした

手をつなぎながら
優しくお話する嫁子さん

目はピクリとも開きませんし
返事は返ってきません


「あのねマキさん
話しかけるとね、少しだけ
ほんのちょっとだけ口が動くんだよ
ねぇ、聞こえてるのかな?」


「あぁ、返事が出来ないだけで
ちゃんと声は届いてるよ」


「そっか、、もう少しだけ
ここいていいかな?」


「そうだね、あと少しね」








「あら、来てくれたんですね
よかったね〜おばあちゃん」


「どんな感じですか?」


「午前中は脈拍が
1分間に50くらいだったんですけど
1分間に40くらいまで下がってます
緩やかに落ちていってる状態ですね」


数日持つかどうかも
わからない状態って事ですね、、


「そうですか、、わかりました
後はよろしくお願いします」


お願いします
とは言ったものの
結局の所、本人次第

どうにもならないでしょう
助からない事も
長くない事もわかっています

でも
お願いします以外
他に言葉は出てきませんでした








「ほら、嫁子さん、そろそろ行こっか
今までさ、たくさん頑張ったと思う

だからさ、、頑張れ、とか
早く良くなってとかじゃあなくて

頑張ったね、お疲れ様
今までありがとうでいいんじゃない?」


「うん、そうだね、、
今まで一生懸命頑張ってきたもんね
今までありがとう
また明日来るからね、、、」




明日も明後日もありませんでした







さぁ
本日はお通夜です

昔の事を思い出しながら
時を過ごすとしましょう





ーーーーーーーーーーーーーー

今日もきっと良い日になりますよ


マキ

もう頑張らなくていいんだ「おばあちゃん」〜そろそろ限界です〜


未来というのは
結局この一瞬一瞬の積み重ねなんだ。

この今の延長に未来がある。

遠い未来も
この瞬間の積み重ねなんだよな。

〜北野武〜


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痩せちゃったね

顔は枯れてるのに
手足は浮腫みが酷く
目は虚ろで
喋る事もままならない様子

もう食事もできないし
水分すら口から摂取できない

あぁ、、これはまた
随分と酷い状態になったもんだ








3人目の「ひ孫」と
散歩に行く願いは叶いそうにありません

入院中のおばあちゃん
いよいよその時がせまってきました


「しんどい?苦しい?」


うん、、うん、、、
頭を少しだけ傾けて頷きます



でしょうね
身体が痛いらしく
常に顔を歪ませています


「、、ぅ、、」


「ん?どした??」


「嫁子ぅ、、たのむぞ、、」


「わかってるよ、大丈夫」


「、、しんぱい、で、、たのむぞ、、」


「私がいるから家は大丈夫、安心して」


「嫁子ぅ、、おまえだけが、、
たより、で、、」


「うん、うん、、」







ありったけの力を振り絞って
嫁子さんに
想いを伝えるおばあちゃん
自分が長くない事がわかるのでしょう

想いを汲み取ろうと
真剣な面持ちの嫁子さん


「マキさんは
おばあちゃんと何か話さないの?
最期になるかもよ」


「大丈夫だよ、最初に伝えたから」


「そう、、私はもう少しここで手を握ってるね」


「おう」








わかってる
わかってるよ

おじいちゃんの時と同じです

想いは
しっかりと受け取りました

そして
おじいちゃんの時とは違って
意識があるうちに
伝えることもできました

「あんしんしな
あとのことはだいじょうぶ」


ーーーーーーーーーーーーーーー


本人の希望で
延命治療は一切しません

医者の見立てでは、、

長くて1ヶ月
早くて今日、明日

本人の意志と心臓の強さ次第ですね










「わしの時は、、マキ、お前に
担当してもらいたいなぁ」

元気な時に言ってたっけ、、、
願いですから
叶えてあげたいですね

喪主にはならないから
できない事はありませんが、、
一般的には親族として
席につくものでしょう、、

父親的にはどうなのか?
親族的にはどうなのか?

なにより
冷静でいられるのか?ですね、、


その時がいつくるか、、






苦しそうですね

「今まで頑張ったね、
もうゆっくりとお休み」



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今日もきっと良い日になりますよ


マキ

「葬儀屋マキさんの葬儀とは関係ない話」へようこそ。

マキさん

Author:マキさん
楽しい事が大好きなB型人間

毎日更新しておりますので
お気軽に遊びにお越し下さいまし


マキ

終活はマキさん
どうぞお気軽に遊びに来て下さいマーシー
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